日比谷Bar            C-PROJECT

マルチタスクセミナー

  1. 1人不足の時代に生き抜く人材確保術

    どの業界でも働き手の不足が重要視されており、飲食業も大きな影響を受けているバー業態のメリットを活用して、人財育成に力を注いでいく

  2. 2確実に生産性を上げるマルチタスク

    セクションごとの業務・作業の従事から、マルチに機能する仕組みを導入。
    様々な社内研修からチーム活動など、スピーディーな人財育成の取り組み。

  3. 3人財育成を進めやすくする店舗システム

    粗利益確保に向けたメニューアイテムの絞り込みや看板商品の開発。
    付加価値を創出するためのサービストレーニングのシステム導入など。

  4. 4仕組みの変更から収益構造の改革へ

    これからの時代を生き抜くには「人」が一番重要であるが、採用が困難になっている。
    「人」が採用できなくても、運営できる仕組みの導入と収益構造の変化が必要。

「新人スタッフ育成」担当者向けセミナー

  1. 1新人スタッフを早期戦力化

    日比谷Barをモデルケースに採用した人材を出来るだけ早く売れるスタッフにする。
    そのために新人研修をどのように行なっているか?を解説。

  2. 2新人研修カリキュラム

    店舗コンセプトの理解と一緒に、衛生管理と礼儀作法を習得。
    基本のサービススタイルを身に付け、売りたい商品を売れる接客を学ぶ。

  3. 3サービス力向上の最重要ポイント「ファースト10プラン」

    第一印象の評価がその後のサービスに影響することを理解する。
    自店舗で一番売りたい商品を売るためのトレーニングシステムを習得。

  4. 4店舗のコンセプトシートづくりとロールプレイング

    自店舗のコンセプトシートを作成して、グループワークで議論。
    サービスの台本とロールプレイングの形を考えて、グループワークで完成させる。

「自律型スタッフ育成」店長向けセミナー

  1. 1入社1年以降のスタッフが自ら考えて動き出す仕組み

    日比谷Barをモデルケースに伸び悩むスタッフをいかに育成していくか?
    スタッフ全員を巻き込みながら成長していく流れを作る。

  2. 2GOOD TRYシステム

    社内全体で成功事例の共有化を計り、良い情報を満遍なく行き届く仕組みをつくる。
    「10の事例」を元に、個人で問題解決策を出し、グループワークで議論する。

  3. 3スタッフが自ら動き出す「実践型朝礼」

    日比谷Barの営業戦略から朝礼への流れ。
    これからの朝礼の場を有効活用するための内容を整理する。

  4. 4店舗の朝礼を作り直す

    自店舗の朝礼の内容を見直し、挨拶から営業開始までの流れを作り上げる。
    朝礼のロールプレイングを行い、成果発表を行う。

「BAR業態習得」開業希望者向けセミナー

  1. 1ドリンクに特化したBAR業態

    「食」に比重を持たせた飲食店が多い中、BAR業態は「飲」をメインにしている。
    そのメリットは人財育成やメニューの品数、収支に影響することを理解する。

  2. 2商品は「人」である

    レストランは「お腹」を満たす業態、バーは「心」を満たす業態である。
    お客様が再来店したくなる理由を長い歴史を通して培った先人たちの知恵も使って理解する。

  3. 3FLコスト45%への挑戦

    どの業態でも収益に大きく影響する「原価」と「人件費」。
    このコストをBAR業態にすることによって可能にする仕組みを理解する。

  4. 4売上至上主義から利益主義へ

    出店する立地、物件によって売上を多く必要としなければいけない仕組みから、売上を大きく伸ばすことなく利益をつくる形の重要性を理解する。

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