ニッカ「セッション」 45ml
角砂糖 1個
アロマチックビターズ 2dash
オレンジスライス 1枚
レモンスライス 1枚
ライムスライス 1枚
マラスキーノチェリー 1個
ロックグラスに角砂糖を入れ、ビターズを振りかける。氷を入れ、ウイスキーを注ぐ。
オレンジ、レモン、ライム、チェリーを飾り、マドラーを添える。
誕生したのは19世紀半ば。ケンタッキールイビルのバー、ペンデニス・クラブのバーテンダーが考案。古風なドリンクのトディに似ていたから「オールドファッションド」と名付けられた。
提供されたら角砂糖を崩しながら、好みの味で楽しむカクテル。
<選手名をクリック/タップしてください。>
新家 拓生 Shinka Takuo
鈴木 昌也 Suzuki Masaya
高梨 朋良 Takanashi Tomoyoshi《決勝進出》
林 祥人 Hayashi Shoto
平川 直道 Hirakawa Naomichi
[ネグローニ:レシピ]
タンカレーNo.10 20ml
カンパリ 20ml
スイートベルモット 20ml
氷を入れたロックグラスに注ぎ、軽くステアをし、オレンジを飾る。
イタリアのフィレンツェの老舗レストラン、カソーニで、ネグローニ伯爵がアペリティフとして飲んでいたのを、バーテンダーのフォスコ・スカルセリ氏が1962年に発表した。
カンパリの苦味と甘みを生かしたカクテル。
<選手名をクリック/タップしてください。>
池野 正 Ikeno Tadashi
小笠原 架奈 Ogasawara Kana《決勝進出》
工藤 太輝 Kudou Taiki
平井 勇気 Hirai Yuki《決勝進出》
万波 史弥 Mamba Fumiya
[ダイキリ:レシピ]
バカルディスペリオール ホワイトラム 45ml
ライムジュース 15ml
シュガーシロップ 1tsp
材料をシェイクしてカクテルグラスに注ぐ。
1902年、キューバ島の南東にあるダイキリ鉱山で働くアメリカ人、ジェニングス・コックスにより命名。
当時キューバは、スペインから独立後間もない時代で、ダイキリ鉱山にもアメリカから鉱山技師がたくさん派遣されていた。
彼らは週末になるとサンチャゴ市に出て、キューバ特産のラムに、ライムと、やはりキューバ特産の砂糖をミックスして楽しんでいた。
その名無しカクテルをコックス氏が鉱山の名にちなんでダイキリと命名した。
<選手名をクリック/タップしてください。>
大澤 雄司 Osawa Yuji
小浜 彰人 Obama Akito
小沼 悠希 Konuma Yuki
齋藤 瑞樹 Saito Mizuki
柴野 秀一 Shibano Shuichi《決勝進出》
高橋 健 Takahashi Ken
[マティーニ:レシピ]
サントリークラフトジン「六-ROKU-」 50ml
ノイリープラットドライ 10ml
オリーブ 1個
ステアしてカクテルグラスに注ぎ、オリーブを飾る。
マティーニほど、数々の逸話と伝説に飾られたカクテルはなく、「カクテルの王様」と呼ばれるその味の核心は、酒として完成されたドライジンとドライベルモットだけを使っている点に潜んでいる。
<選手名をクリック/タップしてください。>
篠田 貴広 Shinoda Takahiro
中山 孔助 Nakayama Kosuke
丸島 愛海 Marushima Ami《決勝進出》
見澤 直哉 Misawa Naoya
[ウイスキーサワー:レシピ]
ウッドフォードリザーブ 45ml
レモンジュース 15ml
シュガーシロップ 1tsp
材料をシェイクしてサワーグラスに注ぎ、オレンジ、レッドチェリーを飾る。
サワーとは酸っぱいの意味。日本人は炭酸を効かせたレモンサワーに代表される"サワー"に馴染みがあるため、間違えられがちだが、通常用いられるレシピでは炭酸は使用しない。
細かい気泡をたくさん含ませるシェイクによれば、炭酸に近いシュワシュワ感とまではいかなくても、気泡の弾けるプチプチ感を味わえそう。
<選手名をクリック/タップしてください。>
石川 工 Ishikawa Takumi
鈴木 健二 Suzuki Kenji
高橋 力也 Takahashi Rikiya《決勝進出》
棚町 渉 Tanamachi Wataru