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【日比谷Barカクテルコンペティション2020】”決勝戦” 動画配信!

白熱の予選部門を制した5名と、ご投票いただいた皆さまから最も熱い声援を受けた1名を加えた
6名の本選出場者が決定!
贈りたい”誰か”のための創作コーディネーションカクテルで競われる本選大会も
お見逃しなく!

◆決勝戦動画配信日:2020.11.17 (火)

◆決勝戦視聴者投票期間:11月17日(火)~11月24日(火)23時59分迄

◆表彰式動画配信日: 2020.11.29 (日)

<開幕動画&競技説明>

<オールド・ファッションド部門通過>
オールド・ファッションド
決勝 高梨 朋良 技術審査:73点 応援投票:334票 総合得点93点!


<ネグローニ部門通過>
ネグローニ
決勝 平井 勇気 技術審査:94点 応援投票:168票 総合得点104点!


<ダイキリ部門通過>
ダイキリ
決勝 柴野 秀一 技術審査:106点 応援投票:279票 総合得点126点!


<マティーニ部門通過>
マティーニ
決勝 丸島 愛海 技術審査:77点 応援投票:412票 総合得点97点!


<ウイスキーサワー部門通過>
ウイスキーサワー
決勝 高橋 力也 技術審査:80点 応援投票:916票 総合得点100点!


<予選応援投票通過>

決勝 小笠原 架奈 総得票数370票!
※総得票数916票の高橋力也選手、同412票の丸島選手が部門にて予選通過した結果、
3位の小笠原架奈選手が選出されました。




《 予選選手グループ一覧へ 》
決勝大会の前に、予選の模様を是非ご覧ください

《 日比谷Barカクテルコンペティション2020とは 》
本大会開催の背景と趣旨




予選審査内容および得点、予選通過選手に関して

社内審査に関して
店舗運営部より2名、企画部より1名の計3名にて審査

審査項目
バーテンダーとしての基礎に関わる礼儀や身だしなみ、所作などに加えて
コーディネーションカクテルの作品としての美しさや制作意図との整合性を
全項目合わせて審査員一人につき50点、3名合わせて150点が満点。

視聴者投票に関して
部門ごとに組み分けされた選手に対しての投票と、全選手から一人を選んで
投票する応援投票の数を加え部門ごとに順位付け。順位に応じて加点
部門内投票数1位の選手20点、2位10点、3位5点


部門ごと予選通過選手

【オールドファッションド部門】
技術審査では部門2位タイの73点と苦戦しながら、お客様のあたたかいご支援に 支えられて応援投票では部門1位(334票) 総合得点93点にて高梨選手が選出されました。

【ネグローニ部門】
明確な創作意図を見事に作品に反映させ全審査員から高い評価を得て 技術審査で部門1位の94点。
応援投票におきましても部門2位の168票を獲得し、総合得点104点にて平井選手が選出されました。

【ダイキリ部門】
高い技術力とコーディネーションカクテルのアピールポイントも評価され、 社内技術審査106点で1位、また応援投票も合計279票と部門1位。
総合得点126点にて柴野選手が選出されました。

【マティーニ部門】
独創的なテーマを再現した作品並びに技術ではベテラン選手に差をつけられたものの、 部門1位の応援投票得票数(412票)によって総合得点97点の丸島選手が選出されました。

【ウイスキーサワー部門】
技術審査は1位と7点差、2位とは0.5点差で80点と僅差で3位に留まりながら 応援投票合計では全選手一の得票数となる916票の熱烈なご支援を頂きました結果、 総合点100点にて高橋力也選手が選出されました。

【視聴者応援投票部門】
総得票数916票の高橋力也選手、同412票の丸島選手が部門にて予選選出されました結果、 3位の小笠原架奈選手が選出されました。(総得票数370票)

日比谷Barカクテルコンペティション2020予選大会視聴者応援投票の全部門合計得票数は5,034票となりました。

ご投票くださいました皆さま、出場選手への熱いご声援、誠にありがとうございました。

引き続き決勝戦をお楽しみくださいませ。






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