【孤独のぐるまん season1】第11食『MUGENハイボール』
神保町食肉センターのホルモンランチ(※第10食参照)で腹を満たした後は、小一時間運動だ。摂取したタンパク質は肉体に変えて行かねばなるまい。
運動をすると腹が減る。腹が減ったら食べたくなるものがある。それは…………肉だ。
神保町食肉センターから目と鼻の先にある『大衆ジンギスカン酒場 ラムちゃん』へ向かった。
肉を食したら運動をし、そしてまた肉を欲したので肉を食す、まぁ当たり前の流れである。ただ、実はこのラムちゃん、ジンギスカンと同じくらいの『名物』があったのだ。全ての卓に設置された強炭酸のハイボールタワー。まさに無限ハイボールである。
見澤
「早速、ハイボールと『セット(肩ロースと野菜の盛り合わせ)』を。」
スタッフ
「あいよー!はい、ジョッキと氷ね!今『セット』も持ってきますねー。」
見澤
「よ、よーし……飲むぞ、飲むぞ……(目の前のハイボールタワーから強炭酸ハイボールを注いでいく)」
スタッフ
「はい、『セット』。表を20秒焼いて、裏は10秒。これがベストの焼き加減だからね。タレには特製薬味をたっぷりと。」
見澤
「この特製薬味、特別なネギを使っているらしく、ネギが嫌いな自分でもこの特製薬味だけは食べられてしまうんだよなぁ…………っと食べ頃か。」
見澤
「では早速最初の1枚を……その前にジョッキが空になっちまった。次の1杯注がなきゃな!!」
見澤
「では改めて…………ヒーッ!!!!!!!!!!!!このジューシーなロースにさっぱりとした強炭酸ハイボール!!合わない訳がねェッ!!」
見澤
「1枚食べてまた1杯……1枚食べてまた1杯……まるでジンギスカンとハイボールの永久機関だぜ…………。」
と、去年はそんな休日を過ごしていたな、と見澤は物思いに耽るのであった。
そして先日、近所を歩いていたところ気になるお店がオープンを控えている模様。
休業明けて落ち着いたら偵察の必要がありそうだな……。
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運動をすると腹が減る。腹が減ったら食べたくなるものがある。それは…………肉だ。
神保町食肉センターから目と鼻の先にある『大衆ジンギスカン酒場 ラムちゃん』へ向かった。
肉を食したら運動をし、そしてまた肉を欲したので肉を食す、まぁ当たり前の流れである。ただ、実はこのラムちゃん、ジンギスカンと同じくらいの『名物』があったのだ。全ての卓に設置された強炭酸のハイボールタワー。まさに無限ハイボールである。
見澤
「早速、ハイボールと『セット(肩ロースと野菜の盛り合わせ)』を。」
スタッフ
「あいよー!はい、ジョッキと氷ね!今『セット』も持ってきますねー。」
見澤
「よ、よーし……飲むぞ、飲むぞ……(目の前のハイボールタワーから強炭酸ハイボールを注いでいく)」
スタッフ
「はい、『セット』。表を20秒焼いて、裏は10秒。これがベストの焼き加減だからね。タレには特製薬味をたっぷりと。」
見澤
「この特製薬味、特別なネギを使っているらしく、ネギが嫌いな自分でもこの特製薬味だけは食べられてしまうんだよなぁ…………っと食べ頃か。」
見澤
「では早速最初の1枚を……その前にジョッキが空になっちまった。次の1杯注がなきゃな!!」
見澤
「では改めて…………ヒーッ!!!!!!!!!!!!このジューシーなロースにさっぱりとした強炭酸ハイボール!!合わない訳がねェッ!!」
見澤
「1枚食べてまた1杯……1枚食べてまた1杯……まるでジンギスカンとハイボールの永久機関だぜ…………。」
と、去年はそんな休日を過ごしていたな、と見澤は物思いに耽るのであった。
そして先日、近所を歩いていたところ気になるお店がオープンを控えている模様。
休業明けて落ち着いたら偵察の必要がありそうだな……。
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