「秋祭」地域活性化チーム
街を歩いていますと、キンモクセイの香りが心地良く秋を感じる今日この頃です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。地域活性化チームの小手森です。
先日、9月19・20日に根津祭に参加。
天下祭(てんかまつり)または御用祭(ごようまつり)とは、
江戸時代以来続いている江戸(東京)の代表的な祭礼です。
江戸の総鎮守と称された神田明神の神田祭と
徳川家の産土神とされた山王権現(日枝神社)の
大祭である山王祭を主に指します。
日本三大祭りにもなっている山王祭は、今年は陰なので来年担ぎたいと思います。
江戸時代の正徳4年(1714年)9月に根津権現(根津神社)の祭礼である
根津祭が天下祭に一度加えられたことがあったらしいです。
その根津祭に、9月19日神田から足を延ばして参加させて頂きました。
なんと、「伊達直人」さんから奉納がありました。
タイガーマスク運動、日本各地で確認されている連鎖的な
寄付行為の通称でありますが、架空名義なのか載っていました。
そして、9月20日は、向島の牛島神社に遠征。
スカイツリーを目の前に、3尺2寸の大神輿を300人の担ぎ手で賑わいました。
また夕方には、根津祭に戻って参りました。
そして、日が空いて9月26日朝4時出発、流石に目が…目が…、
豊橋まで車を飛ばして佐藤八幡社例大祭に遠征参加。
遠方から駆け付けた祭人で賑わっていました。
色んな方々と交流がとれるのは嬉しいものです。
そして、次の日9月27日は、東大赤門近く桜木神社の宮入です。
全ての神を味方に、日比谷Barの商売繁盛と発展を祈願して参りました。
これから10月・11月・12月下四半期のラストスパート気合入れていきます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。地域活性化チームの小手森です。
先日、9月19・20日に根津祭に参加。
天下祭(てんかまつり)または御用祭(ごようまつり)とは、
江戸時代以来続いている江戸(東京)の代表的な祭礼です。
江戸の総鎮守と称された神田明神の神田祭と
徳川家の産土神とされた山王権現(日枝神社)の
大祭である山王祭を主に指します。
日本三大祭りにもなっている山王祭は、今年は陰なので来年担ぎたいと思います。
江戸時代の正徳4年(1714年)9月に根津権現(根津神社)の祭礼である
根津祭が天下祭に一度加えられたことがあったらしいです。
その根津祭に、9月19日神田から足を延ばして参加させて頂きました。
なんと、「伊達直人」さんから奉納がありました。
タイガーマスク運動、日本各地で確認されている連鎖的な
寄付行為の通称でありますが、架空名義なのか載っていました。
そして、9月20日は、向島の牛島神社に遠征。
スカイツリーを目の前に、3尺2寸の大神輿を300人の担ぎ手で賑わいました。
また夕方には、根津祭に戻って参りました。
そして、日が空いて9月26日朝4時出発、流石に目が…目が…、
豊橋まで車を飛ばして佐藤八幡社例大祭に遠征参加。
遠方から駆け付けた祭人で賑わっていました。
色んな方々と交流がとれるのは嬉しいものです。
そして、次の日9月27日は、東大赤門近く桜木神社の宮入です。
全ての神を味方に、日比谷Barの商売繁盛と発展を祈願して参りました。
これから10月・11月・12月下四半期のラストスパート気合入れていきます。