「新店舗開業プレゼンテーション」WAPIRITS開業チーム
皆様、こんにちは!
はじめまして、7月7日にオープンします、
日比谷BAR WAPIRITS キッチン担当の中山です。
開業まであと数日!
最後の追い込みをかけて、皆様に気に入られるお店をつくって参ります。
さて、6月25日に社内プレゼンを行いました。
日比谷Barスタッフに向けた私達の思いを発表する場です。
前日はプレゼンに向けて打ち合わせを行い、眠れない夜になりました。
本番当日ギリギリまで話す位置やプレゼンを話すタイミング等を話し合い、
どうすれば日比谷Barスタッフに分かり易く、私達が行おうとしているプロジェクトが
伝わるかを打ち合わせしました。
日比谷BAR WAPIRITSはWAPIRITS TUMUGIの専門店として紹介すること、
第5番目のスピリッツとして、世界に発信していくお店ということを
どう伝えていけるかを話し合い。
打ち合わせ最中の気持ちとしては、スタッフは何名来てくれるのだろうか?
私達の思いが伝わるだろうか?
ミスはしないだろうか?
私自身、企画プレゼンは初めてのことでしたので、
いろいろ不安や緊張がつのりました。
いざプレゼンが始まり。
来てくれたスタッフは、予定人数よりオーバーして、
沢山のスタッフが見に来てくれ感謝です。
多くのスタッフが見に来てくれたことへの感謝を今でも覚えています。
ここで感じた事は、スタッフの姿勢です。
プレゼンが始まった時のスタッフ一人一人の顔は真剣で、
プレゼンをしている私達も身が引き締まりました。
司会進行兼企画概要説明担当 石川尚
カウンターアイテムプレゼン担当 間野
フードアイテムプレゼン担当 中山
サービスプレゼン担当 藤田
上記の通り役割分担で、プレゼンを進めていきます。
間野はドリンクを提供するにいたるためのコンセプト、構成比、
比較対象店舗のプレゼン。藤田はサービスするにあたりお客様に楽しませるための
F10、BAR WAPIRITSを伝えるための言葉出し等をプレゼン。
フード担当の私は、コンセプトとフード内容をプレゼン。
構成比やABC分析を詳しくプレゼンしようと考えていたのですが、
若手スタッフにとって睡魔の原因。
なので、数字で伝えるより写真で見せた方が伝わるのではと考え、
フードの写真を中心に美味しさを伝えるプレゼンを行いました。
この時の私の反省点としては、本来でしたら、
台本を見ずにプレゼンをしたかったのですが、
緊張により頭が真っ白になりそうでしたので、台本を見ながらプレゼンをしました。
しかし、途中から台本のどこを読んだかわからなくなり、
5秒くらい思考停止してしまい。
あのことを思うと、もっとプレゼンの練習をしておけばよかったと後悔しています。
日比谷Barのスタッフのプレゼンで面白い点は、
スベるだろうと予想するのに笑いを掴もうとする心意気です。
堅苦しい話にならないようにという精神なのでしょうか。
楽しく伝えようとするための方法としてとらえているからか?
いろいろと考えてしまいますが、今回、私達も笑いを取ろうと挑戦しました。
結果ですが、案の定・・・スベってしまいました。。。
いや、何名かは苦笑していたのでヨシとしましょう。
この積み重ねが新しい笑いを生むのだと気持ちを切り替えて、
今後プレゼンをする機会があれば行っていきたいと思います。
質疑応答でも、沢山の質問を頂戴しました。
特にドリンクに対する質問が多く、まだ世に出ていないお酒ということもあって
スタッフの興味もドリンクに向けられていました。
本当にこれは売れるのか。
売れるための構成比の理由。
等さまざまな質問がありました。
厳しい質問が多かった分、スタッフの知ろうとする姿勢が感じられました。
プレゼンを無事に終え、社長の決裁を頂くことができました。
幹部の方々からも、高評価を頂き、私達の思いをうまく伝えられたのかなと
感じました。
プレゼン終了後は、プレゼンメンバーの顔に安堵と疲れたというような
表情がわかります。
最後に日比谷Barに入社して、まだ1年も経っていませんが、
新店舗メンバーとして迎え入れてもらい、店舗運営や企画とたくさんのことを
勉強させてもらっています。
日比谷BAR WAPIRITSオープンも残すところあとわずかです。
新店スタッフの名に恥じないように今後も一所懸命取り組んでいきます。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
BAR WAPIRITS フード担当 中山 孔助
はじめまして、7月7日にオープンします、
日比谷BAR WAPIRITS キッチン担当の中山です。
開業まであと数日!
最後の追い込みをかけて、皆様に気に入られるお店をつくって参ります。
さて、6月25日に社内プレゼンを行いました。
日比谷Barスタッフに向けた私達の思いを発表する場です。
前日はプレゼンに向けて打ち合わせを行い、眠れない夜になりました。
本番当日ギリギリまで話す位置やプレゼンを話すタイミング等を話し合い、
どうすれば日比谷Barスタッフに分かり易く、私達が行おうとしているプロジェクトが
伝わるかを打ち合わせしました。
日比谷BAR WAPIRITSはWAPIRITS TUMUGIの専門店として紹介すること、
第5番目のスピリッツとして、世界に発信していくお店ということを
どう伝えていけるかを話し合い。
打ち合わせ最中の気持ちとしては、スタッフは何名来てくれるのだろうか?
私達の思いが伝わるだろうか?
ミスはしないだろうか?
私自身、企画プレゼンは初めてのことでしたので、
いろいろ不安や緊張がつのりました。
いざプレゼンが始まり。
来てくれたスタッフは、予定人数よりオーバーして、
沢山のスタッフが見に来てくれ感謝です。
多くのスタッフが見に来てくれたことへの感謝を今でも覚えています。
ここで感じた事は、スタッフの姿勢です。
プレゼンが始まった時のスタッフ一人一人の顔は真剣で、
プレゼンをしている私達も身が引き締まりました。
司会進行兼企画概要説明担当 石川尚
カウンターアイテムプレゼン担当 間野
フードアイテムプレゼン担当 中山
サービスプレゼン担当 藤田
上記の通り役割分担で、プレゼンを進めていきます。
間野はドリンクを提供するにいたるためのコンセプト、構成比、
比較対象店舗のプレゼン。藤田はサービスするにあたりお客様に楽しませるための
F10、BAR WAPIRITSを伝えるための言葉出し等をプレゼン。
フード担当の私は、コンセプトとフード内容をプレゼン。
構成比やABC分析を詳しくプレゼンしようと考えていたのですが、
若手スタッフにとって睡魔の原因。
なので、数字で伝えるより写真で見せた方が伝わるのではと考え、
フードの写真を中心に美味しさを伝えるプレゼンを行いました。
この時の私の反省点としては、本来でしたら、
台本を見ずにプレゼンをしたかったのですが、
緊張により頭が真っ白になりそうでしたので、台本を見ながらプレゼンをしました。
しかし、途中から台本のどこを読んだかわからなくなり、
5秒くらい思考停止してしまい。
あのことを思うと、もっとプレゼンの練習をしておけばよかったと後悔しています。
日比谷Barのスタッフのプレゼンで面白い点は、
スベるだろうと予想するのに笑いを掴もうとする心意気です。
堅苦しい話にならないようにという精神なのでしょうか。
楽しく伝えようとするための方法としてとらえているからか?
いろいろと考えてしまいますが、今回、私達も笑いを取ろうと挑戦しました。
結果ですが、案の定・・・スベってしまいました。。。
いや、何名かは苦笑していたのでヨシとしましょう。
この積み重ねが新しい笑いを生むのだと気持ちを切り替えて、
今後プレゼンをする機会があれば行っていきたいと思います。
質疑応答でも、沢山の質問を頂戴しました。
特にドリンクに対する質問が多く、まだ世に出ていないお酒ということもあって
スタッフの興味もドリンクに向けられていました。
本当にこれは売れるのか。
売れるための構成比の理由。
等さまざまな質問がありました。
厳しい質問が多かった分、スタッフの知ろうとする姿勢が感じられました。
プレゼンを無事に終え、社長の決裁を頂くことができました。
幹部の方々からも、高評価を頂き、私達の思いをうまく伝えられたのかなと
感じました。
プレゼン終了後は、プレゼンメンバーの顔に安堵と疲れたというような
表情がわかります。
最後に日比谷Barに入社して、まだ1年も経っていませんが、
新店舗メンバーとして迎え入れてもらい、店舗運営や企画とたくさんのことを
勉強させてもらっています。
日比谷BAR WAPIRITSオープンも残すところあとわずかです。
新店スタッフの名に恥じないように今後も一所懸命取り組んでいきます。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
BAR WAPIRITS フード担当 中山 孔助