【Barの足跡。】4.丸の内
丸の内を歩く。
カメラを持って歩く。
少し前のコマーシャルで
"三菱地所を見に行こう"
が記憶に残っている。
丸の内といえば
高級ブティックが立ち並ぶ丸の内仲通り、
三菱1号館美術館が印象的。
この美術館にはベルエポック期を代表する、
トゥールーズ=ロートレックの作品が収蔵されている。
映画"Moulin Rouge!"、"Midnight in Paris"、
"Moulin Rouge"が好きな人には堪らないのだろうか。
丸の内周辺はアート作品が多く展示されている。
祝日にはピアノがあったりもした。
個人的には、まるで海外のお洒落な道を歩いているような感覚になる。
開放的な場所は心も開放的にさせてくれるのか、
休日は家族連れや恋人たちが楽しそうに過ごしている。
今回撮影した日は平日だったので
人通りは少なかったが、
それでもそれぞれが人生の1シーンを
この街で送っていた。
働いてる人の背中はかっこいい。
買い物帰りの女性の後ろ姿はどこか満足気。
この道をまっすぐ行ったら日比谷、有楽町、銀座。
日比谷Barもすぐそこ。
写真、文 K
【→バックナンバーはコチラ】
【→バーテンダーズブログ一覧へ】
カメラを持って歩く。
少し前のコマーシャルで
"三菱地所を見に行こう"
が記憶に残っている。
丸の内といえば
高級ブティックが立ち並ぶ丸の内仲通り、
三菱1号館美術館が印象的。
この美術館にはベルエポック期を代表する、
トゥールーズ=ロートレックの作品が収蔵されている。
映画"Moulin Rouge!"、"Midnight in Paris"、
"Moulin Rouge"が好きな人には堪らないのだろうか。
丸の内周辺はアート作品が多く展示されている。
祝日にはピアノがあったりもした。
個人的には、まるで海外のお洒落な道を歩いているような感覚になる。
開放的な場所は心も開放的にさせてくれるのか、
休日は家族連れや恋人たちが楽しそうに過ごしている。
今回撮影した日は平日だったので
人通りは少なかったが、
それでもそれぞれが人生の1シーンを
この街で送っていた。
働いてる人の背中はかっこいい。
買い物帰りの女性の後ろ姿はどこか満足気。
この道をまっすぐ行ったら日比谷、有楽町、銀座。
日比谷Barもすぐそこ。
写真、文 K
【→バックナンバーはコチラ】
【→バーテンダーズブログ一覧へ】